特徴1ゴミ屋敷片付け専門で蓄積したノウハウで効率作業

当社はゴミ屋敷の片付けを行って10年以上のキャリアを持ち、当社独自のノウハウからごみ屋敷片付けで使用する専用の設備等を豊富に取り揃えており、他社が真似できない効率的なノウハウを蓄積しております。

特徴2不要な請求を行わない徹底した安価見積りを提案

明確な説明と片付けに付随する作業方法を現場ごとに柔軟に変化させることで他社より安い料金をご提示させていただきます。また、変わった物や骨董品、マニアなコレクター品などは高価買取を行っております。

特徴3急な引越し・立ち退きなどの迅速即日対応も可能

急な転勤などによる引っ越しや立ち退きなど急いで片付けないお客様の為に最短で即日で対応可能。お急ぎのお客様の予定に合わせて迅速に作業致します

こんなお困りからごみ屋敷になってしまった多くお客様の声をいただいております。

「LTJごみ屋敷片付け隊」は創業からゴミ屋敷片付けを行っている専門業者です

「LTJごみ屋敷片付け隊」は創業年の2009年8月からお住まいの片付けなどを専門に行う事業を立ち上げ、今まで数多くのゴミ屋敷や汚部屋など大量の不要品や廃棄物が出る大掛かりなお部屋片付け作業を専門に行ってきました。

また、創業当初より地域毎に一般廃棄物処理業者と提携することにより、廃棄物法令に従った処分を行っております。

また、それら大量の不要品も適切に分別・片付けを行う事で徹底したリユース・リサイクルを行う事で処理費用を圧縮し。、お客様のご負担になる費用を出来る限り安価にできる様努めております。

これらは片付け作業を専門に行う当社のノウハウともいえるものですのでごみ屋敷の片付けでお困りでしたら是非当社へご相談ください。

LTJごみ屋敷片付け隊が行う 9つの基本サービス

LTJごみ屋敷片付け隊では以下9つの作業を見積もり時の基本サービスとして行っております。

現地・テレビ電話での無料見積もり
集合住宅等の管理会社と作業調整
共用部等の養生作業
貴重品の梱包・仕分け作業
不用品の分別作業
貴重品の捜索作業
処理困難物の廃棄手配
各種リユース商品の買取

以上の9作業は当社ごみ屋敷片付けサービスを行う際の基本サービスとなりますが上記以外でも通常作業の一環として行える作業もございますのでお困りの作業がございましたら、お見積もりご依頼時にご相談をいただきますようお願いします。

ゴミ屋敷片付けを行う際の作業の段取りの流れ

ここではごみ屋敷片付けを行う際の作業段取りの一連の流れを記載していきたいと思います。

今回の一例は平屋の3DK程度の間取りの一軒家です

①片付け前のお部屋の状態確認

このように床からごみが山なりに重なりなごちゃごちゃの状態になっているケースはよくあります。

また、この家の場合は窓ガラスが割れており、中に複数の野良猫が住み着いてしまった為、いたるところで糞尿などの汚物が散乱している状態のお部屋でした。

電気は契約解除された状態で通電されておらず、家の窓周りがすべて雨戸やカーテンで遮光されており、ごみがある為、窓も開くことが出来ず、奥の部屋へ行くほど暗くなっていく現場でした。

ただ、このような状態のゴミをそのまま処分場に持ち込んだ場合、行政であれば引取り拒否され、民間で引き受け先が見つかった場合についても高額の処分費を請求される為、分別後に適切な処分場へ処分を依頼していきます。

②実際の作業の進め方 及び 処分方法について

まずはお客様の不要品を正しく分別しながら袋詰めをしていき、作業を行うための導通の確保を行います。

量が出てくるリサイクル製品は順次運び出していき、直接リサイクル施設へ運び出しを行います。
※紙などの雨濡れや汚物や汚れなどの付いたものはリサイクルできない為、この時点でリサイクルに回せるもの・回せない物を分けていきます。

大まかに片付けが完了したら次の部屋の片付けを行い、一定量迄溜まるまで他の部屋の片付けを順次進めて行きます。

分別が終わり、ある程度溜まった家庭可燃ごみは地域の一般廃棄物収集業者へ依頼し処理場へ運搬してもらいます。

その他、当社にてリサイクル可能と判断できる商品は自社トラックに積み込み、それぞれのリサイクル施設に搬入後、すべての部屋の荷物を運び出しが完了すれば、すべての片付け作業完了になります。

作業完了後の写真は以下になります。

③ゴミ屋敷状態のゴミ全撤去後の状態

 上記の部屋のごみ類などの全撤去後の写真になります。

 今回の部屋は全撤去後に建物を解体するという事で当社では掃き掃除による簡易清掃のみ行いました。

 この現場は清掃などは行わない現場でしたがお客様が再度住まわれるなどご希望がある場合は部屋の清掃なども対応させていただいております。

ごみ屋敷片付けの一部の事例ですが「LTJごみ屋敷片付け隊」ではこれら以外にも様々なゴミ屋敷の現場を対応させていただき、多くの現場にて培ったノウハウを生かし、お客様のご希望されるお部屋の状態に戻すお手伝いをさせていただいております。

 もし、ゴミ屋敷片付けの片付けをご検討されているお客様につきましては「LTJごみ屋敷片付け隊」の今まで行ってきた当社ノウハウをお客様の片付け作業において是非活用させてください。お客様のゴミ屋敷で困っている現状を必ず解決いたします。

ゴミ屋敷を作ってしまった方の多くの方が悩んでいます。

ゴミ屋敷片付けを行うご依頼者様は様々な理由でごみ屋敷のような状態にしてしまった方が多くあります。

その際にお客様の多くの方からよく聞かれることについてここでは記載したいと思います。

一人で抱え込まないでまずは相談

Q1:ゴミ屋敷を作ることは恥ずかしいことですか?

正直な話、ごみ屋敷を作ってしまったことなどが恥ずかしいと思う方は多いのではないかと思います。 私たちが現場に伺ってお客様とお話をしていると多くの方が恥ずかしくて人に頼めないや誰かに頼むならこのままでいいと思っていたといわれる方も少なくありません。 また、もっと深刻に考えている方の場合、このごみ屋敷を人に見られるぐらいなら死んだ方がましだといわれていた方もいらっしゃいました。 ただ、お客様の多くの方が正直、ごみ屋敷なんて作ろうとは思っていないと言われています。 このように考えると多くのお客様が、ごみ屋敷ができてしまう原因はちょっとしたことがきっかけであることが多いように思います。 私はよく、作業中に部屋にいるお客様とお話をする際に色々なことを聞かせていただきます。 その際によくお客様がお話しされるのが「自分に余裕がない時にごみを溜めてしまい、その後はそのまま片付ける意欲が失われてしまった」というお話がかなり多くあります。 ”余裕”がないってどういうことだろうと聞いてみると、やはり多くの原因は仕事や体力の衰えなどがあげられます。 意外と知られていない部分として一般の社会人や学生さんなどもごみ屋敷を作ってしまうことはありますが東証一部の優良企業の会社員の方やお医者様、東大や京大を卒業した高学歴者であった方でも上記の理由からごみ屋敷を作ってしまう方もいます。 当然このような高学歴な人などは仕事が忙しく、日常のほとんどは寝に帰るという方も多く、仕事が忙しいと休むこともできず、ごみ出しなどが出来ないなど様々なケースがありますがごみ屋敷を作る原因はそのような余裕がない状況が根底にある方が多くいらっしゃいます。 また、若いころは全く問題なく片付けなどが出来ていたけど、定年して高齢になり、体力の衰えをきっかけにごみ屋敷化してしまうケースなどもよく聞きます。 このような高齢化によりごみ屋敷化してしまったケースは当社が直接作業を行わない場合でもインターネットの情報から身内の方が高齢になって久しぶりに実家に戻ったらごみ屋敷になっていたという話も今ではそれほど珍しい話でもなくなってきており簡単に検索できるぐらいの数が掲載されています。 このように一昔前までできていたことも人間は年を取れば体力や筋力の衰えから今までできたことが段々とできなくなってしまうこともあるのです。 このようなちょっとしたことを放っておいた結果、自分ではどうしようもなくなってしまい、見なかったことにした結果、ごみ屋敷なってしまったという方がほとんであると考えます。 そう考えるとごみ屋敷を作るなんて恥ずかしいと思っていることよりも、自分でどうにかならなくなる前に色々な人の助けを借りていくというのも一つの考え方なのではないかと思います。 また、私たちが色々なごみ屋敷やお客様をを見てた限りではごみ屋敷は体の身体的影響も考えるとあまりいいものではありません。 私たちは思います。 ごみ屋敷を作ってしまったことよりも、今後安心して安全に健康的な生活ができるよう、このサイトを見ていただいているお客様が納得できるごみ屋敷の片付けを行えるよう最善のサービスを提供できるよう頑張らせていただきますのでまずはご相談ください。
本当に必要な物なのかを判断

Q2:どうすればゴミ屋敷状態を解消し、片付けを進めることができますか? ​

ゴミ屋敷をどのようにして解消していくかについてはお客様が片づけたいと思う気持ちがかなりのウェートを占めていると思います。

ゴミ屋敷を片づけるときに一番問題になるのが何を捨てるのか??という判断を伴う部分だと思います

一般的にゴミ屋敷には大別すると二種類あると考えており、一種類目が生活ごみを溜めてしまいそれらが山となってごみ屋敷となっているパターンと二種類目の本当に捨てることが出来ない為、すべて残してしまった結果、ごみ屋敷になってしまったパターンです。

一種類目の生活ごみが溜まってしまった場合のごみ屋敷の片付けはお客様が必要なものを取っていただくか、残してほしいものとして指示していただければ残す物としてこちらで分別しながら作業を行う事が出来るため、比較的作業はやりやすい部類になります。

ただ、二種類目の捨てることが出来ない為、すべて残した結果のごみ屋敷はお客様が捨てる意思が非常に大きなウェートを占めています。

ゴミ屋敷を片づけるということは多くの荷物を捨てるという事にもなります。その為、必要かどうか、本当に残さないとならないものなのか適切に判断を行う事がごみ屋敷片付けを行う上での重要な問題になります。

特に趣味のものなど多くがごみと一緒に紛れている場合、残す物の種類が多いと作業の進捗などにも影響するためどこまで残したいのかによっては作業時間や最終的な費用などにも密接につながっていくのでその判断はとても重要になります。

その為、作業が始まる前にはある程度捨てるものと残す物を分けておく必要があります。

ただ、いざ捨てるとなると判断がつきづらくなるのが世の常です。

その中で、これから残すものが本当にこれから先必要なものなのかを判断しながら作業を進めていくということは、お客様の意思が強くなければ作業がはかどらず、ごみ屋敷状態の解消が難しい原因となってしまいます。

ですので、私たちはごみ屋状態を解消するために強い意志をもって荷物を減らすしていくようにお勧めします。

また、部屋の現状を戻すことによって快適な空間が戻すことが生活の上で非常に必要なことで、この現状を維持できるようにすることが非常に重要なわけです。

私たちはそのきれいな状態を実感してもらい、少しでもお客様がその状況に感動してもらえるよう、最後までごみ屋敷片付けを応援させていただきます。

Q3:片付けてもまたゴミ屋敷にしてしまうか心配です。

仮にゴミ屋敷の片付けが終わって部屋がきれいになりました。

ただ、今までの事を考えるとまたごみ屋敷を作ってしまうのではないかと考えてしまうのは当然ではないでしょうか?

このような心配をされるのは当然だと思います。

ただ、私たちは作業を行っていく上でいつも思うのはきっかけになってしまったことを再度起こさないように気を付けることは必ず必要になります。

何より、規模によりますが部屋が荒れてきてしまうと気持ち的にもういいやとなってしまうことでごみ屋敷を作ってしまう要因を作ってしまうことになり、部屋がゴミだらけになる初期段階で片づけてしまえばそれほど問題にならず簡単に片付けを行う事が出来たと思います。

基本的にごみ屋敷の片付けが大変な理由はごみを溜めこんでしまったため、片付けきれる気がしないことや途方に暮れてしまうこと、労力の喪失感など多くの複合的要因をはらんでいます。

ただ、一度部屋の中を片づけてしまえば日常的に片付けを行ってだけになる為、そのほとんどをルーティン化することで毎日の生活の一部に落としこめばそれほど難しい問題でもありません。

日常の中でしっかり片付けを行い、分別などを日常的に行っていけば、今後ごみ屋敷化する可能性は低くなります。

ただ、先ほども記載してある通り、二次的な原因もあるため、自分たちで片付けを日常的に行うのは難しいという人たちも見受けられます。

そういう場合には、無理して自分でやるよりも定期的に片付けや清掃をお願いする方法もあります。
当社でもアフターフォローの一環として定期的な片付けフォローも行っております。

私たち「LTJごみ屋敷片付け隊」では、お客様に住みやすく衛生面でも健康的な生活を送っていただけるよう、より一層アフターフォローにも力を入れていきます。

今まで当社にて行ったごみ屋敷片付け作業別料金の実例

ここでは当社にて今まで行った作業実績の中である程度の量からわかる料金の一例を記載しておきます。

トラックまでの設置状況などを含め出来るだけ詳しい条件を記載した上で作業料金の一例なども記載しておりますので参考にしていただけると幸いです。

作業実績①

部屋の間取り

木材アパート1F・1R

作業内容

ゴミ屋敷状態の室内残置・生活ごみの撤去作業

トラックの設置位置から

玄関から停車道路まで5M程度

必要トラック台数

2T幌トラック1台分

作業人員

終日2名(荷物の横運び作業員を含む)

作業料金

125,000円(税込)

現場の特筆事項 及び 備考

一人暮らしをしていた方が、転勤に伴い急遽片付けを行わなくてはならなくなり、転勤期日が迫っていたため当社にご依頼いただいた現場です。

仕事が夜勤の仕事でなかなかごみ捨てができず、自分で片付けをしようと考えているうちにどんどん生活ごみがたまってしまい、ごみ屋敷化してしまったそうです。
こちらのお客様は転勤先がレオパレスのような家具付き賃貸になるそうで、必要なもの以外はすべて撤去する形で作業をご依頼いただきました。
今回はおおむね全体がスネから膝ぐらいまでのゴミと家具類一式の片付けでしたので、2t幌トラック1台分ほぼ満載になっていました。
作業時間も色々な物が混ざっており、その中から通帳や年金手帳などの貴重品を探す必要があったため、作業時間がかかる内容となっていました。

作業実績②

部屋の間取り

戸建て平屋住宅 2LDK

6畳和室+6畳洋室+12畳リビング

作業内容

屋内にある残置物の全撤去作業

トラックの設置位置から

玄関先からトラック停車位置まで10m
※かご台車・手押し台車での移動が可能

必要トラック台数

2T幌トラック2台分
2tアルミロング1台分

作業人員

終日6名(荷物の横運び作業員を含む)

作業料金

464,000円(税込)

現場の特筆事項 及び 備考

戸建ての平屋で住まわれていた方の家でごみ屋敷化した現場。
家の全体は広い部屋が多く、全体的にごみがつかねてあり、低いところでもスネ、高いところだと腰より上ぐらいの量があった現場。
全体的にごみが踏みつけてあり、圧縮されているのでごみをほぐしながら進まないと作業が進まない現場でした。
そのため、作業員も通常作業よりも多めに入れ、ごみのほぐし・分別、袋詰め・搬出など現場内で役割分担を行いながら作業を行っていきました。
また、ごみの片付けと一緒に登記簿や通帳などの貴重品捜査も行いました。

作業実績③

部屋の間取り

公団住宅 2F 2DK エレベーター無

作業内容

屋内にあるごみの全撤去 及び 部屋全体の防音壁撤去 作業

トラックの設置位置から

玄関先からトラックまで20m
※現場はエレベータがあるが搬出位置とトラックの停車位置が遠いため、階段にて運び出しを行う

必要トラック台数

2T幌トラック4台分
2tアルミロング2台分

作業人員

終日15名(荷物の横運び作業員を含む)

作業料金

900,000円(税込)
※テレビ撮影にご協力いただいたため、特別割引適用と高額買取商品あり

現場の特筆事項 及び 備考

通常のごみ屋敷と違い、公団住宅の一室すべて自作の防音壁に囲まれた部屋をごみ屋敷化してしまった部屋。
また、ごみの総量が非常に多く、各部屋が天井付近までごみがたまっており、そのうえで暮らしていたため、ごみがかなり圧縮されており、ごみの搬出量は50㎥以上で過去最大のごみ屋敷でした。
写真のべニアの壁が防音壁で石膏ボード、グラスウールなどを使用し、全7層構造にて作成してあり、これらの解体工事も含まれているため、通常よりも作業工数も多くなり、作業日数も規模もそれなりにかかっている現場でした。
また、この現場はお客様が少しでも費用を安くしたいという希望があったため、テレビ局での撮影やお客様の商品の買取などをさせていただいたため、特別料金になっています。

LTJごみ屋敷片付け隊ではこのような現場の片付けで高額割引しております。

「LTJごみ屋敷片付け隊」ではこんな現場を募集しており、以下は一例になります。

▼種類に限らず、何かしらのコレクターなどをやっている方のお部屋

▼テレビなどのメディア向けの取材や撮影協力

▼当社にて今までやったことがない現場としての面白さや魅力のある現場

上記は一例になりますがこのような現場の場合はお部屋の状況など様々な要素を複合的に加味して、割引率を算出し、最大50%割引にて行うことも可能となっております。

遺品の整理などでごみ屋敷化した部屋であまりよくわからないけど、何かのコレクターらしい、何か収集している荷物が多く他社ですごく高い見積もりを出されたなど上記に該当するような現場でしたら別途当社にご相談いただければと思います。

ゴミ屋敷片付けでも使える「LTJごみ屋敷片付け隊」のパック料金

「LTJごみ屋敷片付け隊」では少量のゴミ屋敷状態の片付けなどで使えるパック料金の設定もございます。

但し、地域や混在率などによってはご利用いただけない場合もございますのでご利用をご検討のお客様は当社スタッフにご相談いただきますようお願いします。

遺品整理サービスのよくある質問

Q1.ゴミ屋敷の片付けってどのくらいが相場ですか?

ごみ屋敷片付けの料金相場ですが私たちがお電話等で概算金額をお伝えする場合、全体のごみの総量と種類で判断しており部屋数や建物の形状、運び出しの距離などをある程度下に出したが概算金額等と乗じて金額をお出ししております。また、お電話口での概算金額は以下となりますが、正式な見積金額については現地確認の上で正式に算出させていただきます。

想定の部屋の広さは1K6畳相当(床延面積14平米相当)
全面 すね高(30cm未満)・・・75000円~100000円
全面 膝高(45cm未満)・・・100000円~150000円
全面 腰高(90cm未満)・・・125000円~250000円
全面 腹高(120cm未満)・・・150000円~325000円
全面 胸高(150cm未満)・・・175000円~400000円
全面 頭高(180cm未満)・・・200000円~450000円
全面 天井(180cm以上)・・・300000円~

※1:基本的設定はトラックが荷物の搬出口から10m以内、2Fの場合は玄関・ベランダ側の真下など荷物の搬出がしやすい条件がそろっている場合の金額です。
※2:遺品整理サービスの場合は通常の基本サービスとして部屋の中の残置物の取り纏め、運び出し、積込作業簡単な掃き掃除を含む簡易清掃が上記料金には含まれます。
※3:また、トイレ、台所、お風呂場、洗面台などの水回りの清掃をご希望の場合は状態に応じて料金が変動します。
※4:廃棄物の種類は一般的な家庭から出てくるものを想定しており、地域毎に提携する一般廃棄物処理業者へ依頼できる廃棄物が中心となる場合を想定しております。また、当社にて資源化できるものは出来る限り資源化し、一般廃棄物の排出量は極力抑えた場合の通常料金になります。
※5:一般廃棄物でそのまま捨てられない中身入りのペットボトルや調味料、大量の産業廃棄物、農薬やアスベストなどの特殊廃棄物、インシュリンの注射針などの医療系産業廃棄物など通常の遺品整理で出てこない廃棄物に関しては作業中に出てくる場合、別途お見積もりかお客様の方で処分をお願いする場合がございます。
※6:金額の振れ幅の違いはタンスや押し入れなどの収納の数などによる変動が大きくなります。また、ごみの上に載って生活されていた場合、ごみ自体が重みで圧縮される為、料金は上振れすることが極めて高くなります。また、マンションなどの集合住宅や現場の搬出先建物などにトラック等が寄せられない旗地など横運びの距離が増える現場の場合、上記金額より増えるケースが多いのでその辺につきましてもご了承ください。
※7:大きな農家や旧家のような建物が大きい現場でごみ屋敷状態の片付けを行う場合、かなり高額になる可能性がありますのでご了承ください。

詳しくは当社スタッフへお電話にてご連絡ください。

Q2.ごみの片付け時にかかる費用を抑えたいのですが何か方法がありますか?

具体的にどのようなごみが多いのかにもよりますが片付けに関する全体の費用を圧縮したいのであれば以下の点を注意いただければと思います。

1.自分で分別できそうな部分を出来るだけ片付けて、地域のごみの日に出してしまう。
当社では自社でまとめたごみに関しては分別が完了した状態で積込を行いますがお客様で分別したものに関してはすべて再チェックを行う事になります。
その為、ご自分で取りまとめた荷物に関してはごみの総量を減らす目的もありますのでご自身で処分をお願いします

2.リサイクル処分できるものは出来る限りまとめて自分で捨ててしまう
古紙や衣類などは比較的自分でも分別がしやすく、自分でも捨てやすいリサイクル商品です。地域のごみの分別の仕方が分からない場合でも雑誌や新聞、段ボールで分ければ捨てれますのでこの辺りは片付けしやすいのでないかと思います。

大きく分ければ以上のような点になりますが一番の要因として運搬するトラックの容積率を下げることは必要以上のトラックを用意する必要がなくなる為、比較的わかりやすく費用を抑えられると思います。
また、ペットボトルの中身入りなども抜いておくと作業時間の請求をしないで済みますのでこの辺りも実践いただけるといいと思います。

Q3.ごみ屋敷の片付けをお願いした場合、支払い方法は何で行えますか?

支払いに関しては原則作業終了日に内検をしていただき、現金でのお支払いでお願いしております。
現金払い以外の支払いをご希望の場合は以下からご選択いただけますが各支払い方法毎に注意点がありますのでご参照をお願いします。

1:銀行振込
2:クレジットカード払い
(使用可能なカード会社:Visa、MasterCard、JCB、American Express)
3:自社ローン
(現金払いにて見積金額の50%以上支払いされたうえで抵当契約や所得構成の開示及び履行できる確実な支払い計画の策定が出来る場合のみ可)

※銀行払いの場合は見積金額が10万円未満の場合は作業前に全額お支払いをいただき、10万円を超える作業の場合は着手金として半額、残りを内検終了後、1週間以内にお支払いをお願いしております。
※クレジットカード払いの場合は与信残高の問題があるのでご依頼時に全額決済とさせていただきます。
※当社は決済代行業者PAYPALを利用してクレジットカード決済を行うため、お客様には決済時にかかるトランザクション手数料として見積金額にプラス3.6%代金を上乗せしてご請求させていただきますのでご了承ください。

Q4.予算がないのですが片付けをすぐに行いたいです。いい方法はありませんか?

 ゴミ屋敷状態になった部屋を片付けたいが現金や預金などが無い場合、クレジットカードのリボ払いをお勧めしております
 まず、リボ払いの場合、クレジットカードを所持している場合、上限額までに関しては審査等を利用せずともその枠内で支払いを毎月定額設定することが出来る事で支払い計画が立てやすい点やクレジットカードを持っていない場合についても比較的通常のローンに比べると新規にカードを作成する際の指定要件が少なく、以前にブラックリスト入りなどしていなければほぼ確実に作れるようなカード会社もあることからすぐにでも作業を行う際の緊急手段としてリボ払いでのお支払いをお勧めしております・
 また、当社では一定の条件を満たせるお客様のみ自社ローンにて対応することも可能です。
これらの要件として当社ではお客様自身が所有する動産・不動産などに該当する資産の抵当契約の実施やお客様の給与支払い状況から与信をくみ取り、綿密な支払い計画が立てられるお客様のみ対応とさせていただいております。
 尚、当社自社ローンをご希望のお客様は一定の与信管理として現金で見積金額の50%以上お支払いいただいた上で支払い計画に準じてお支払いがいただけるお客様のみとなりますのでご了承ください。

Q5.決めた予算内での片付けを行ってもらいたいのですが可能でしょうか?

当社ではごみ屋敷の片付けに限らず、すべての部屋の片付けに関して一部分だけの片付けなども承っております。

例えば、見積もりをしてもらった結果、料金が思った以上に高かった・・・
あの部分は自分でも片づけられそうなので手前の部分だけをどうにかしたい・・・
自分で片づけたいがごみを仕分けるスペースがないので一部分だけ片付けた・・・

など色々なケースに合わせて作業内容をご提案させていただきます。
また、持って帰るごみの種類によって料金が変動することがありますのでご了承ください。

Q6.片付け作業中はずっと立ち合いをしていなければならないのでしょうか?

片付け作業中の立会いに関しては必ずしも必須ではありません。
当社は作業当日は朝から夕方までかかるケースなども多く、作業自体の多くはごみの分別作業が大半になります。
その為、ごみの分別を行う際に必要なものが取り出してあるケースや探索リストなどがあり、こちらで探す必要性が分かっているものがはっきりしているケースであれば終日立会いしていただく必要性はありません。
また、多くのお客様が事前に自分たちで必要なものを探した上でご依頼をいただくケースも多く、ほとんどの方は最終の内検時以外は立ち会われない方が大半です。
ただ、片付けの性質上、必要なものや貴重品など存在がはっきりしているにもかかわらず、指定などが無い場合、他の不用品と混ざってしまうケースがありますので必ず必要なものは置いておく場所の明確化をしていただきますようお願いします。

Q7.衣類や紙など基本的にリサイクルできるものだけ持って行ってもらうことで料金を安くすることはできますか?

ゴミ屋敷でも色々なパターンのごみ屋敷がありますが雑誌などが殆どを占め、それらだけを持って行く場合の片付けであれば人件費などの関連諸経費を除いた処分費等の価格を値引きすることは可能です。
私たちの作業で今までの経験上、このようなケースは珍しく、分別がほとんど必要なくとにかく紙だけなどの有価資源のごみ屋敷状態であれば問題ありません。
ここで上げる一例としていえるケースとしては「死んだ祖父が新聞記事からスクラップし、その際に残った新聞が大量に残っているのでそれらを片づけてほしい」、「週刊誌を捨てずに何年も貯めてしまったのでそれらの片付けをしてほしい」といった本当に新聞・雑誌だらけだった事例であれば2T幌トラック1台でも通常の料金より2割~3割程度は値引きさせていただいたケースもございます。
ただ、元々が可燃ごみやペットボトル、紙、衣類など複数の物品が混ざった状態で当社が仕分けた特定の物品だけを持って帰ってほしいという場合は分別を行う相当量の金額を変わらずご請求させていただきますのでご了承ください。

Q8.ゴミ屋敷から出てくる商品の買取を行ってもらうことは可能ですか?

ゴミ屋敷の中から出てくるもので商品価値があるものについては買取を行う事は可能です。
ただ、通常の商品に比べ汚れや傷が多く買取できないものが多い場合もございます。
出来れば特定の商品などで買取いてほしいものがあれば事前にご相談をいただければと思います。

Q9.実際、ゴミ屋敷の中に色々なものがあり、どれに価値があるのかわかりません。それらを探し出し、買取の見積もりを出してもらうことは可能でしょうか?

通常、価値が分かっているものについては買取を行う事は可能ですがごみの中に埋もれた物からどれに価値があるのかこちらで探して見積もりを出すということは通常作業時では難しいと考えられます。
理由として目に見えている商品だけを見積もりすることは可能かもしれませんがごみ屋敷の場合、ごみの中に混じっていることもあり、それらの価値をすべて中から見つけ出し事前に調べるということ自体が難しく、商品を探しながら作業と見積もりを行う場合は作業時間が延長することから請求額が増えてしまう場合がございます。
当社としては現場見積もり時に買取が出来そうな商品については出来る限り、金額をつける様にしておりますが出来ましたらお客様が買い取ってほしいものについてご提示をいただければと思います。
また、実際の作業時に出てくる商品で価値があるものについてはこちらで分けておりますので作業終了後に別途金額をご提示させていただき、ご判断をいただければと思います。

Q10.ゴミがたくさんあって片付けできるスペースがありません。片付けしてもらえますか?

ゴミ屋敷状態の場合、部屋の中がゴミだらけで作業スペースがないというケースはよくあります。
当社ではそのような場所でも今までのノウハウから適切にスペースを確保していき、作業性の向上を図れるような作業用車両なども用意しております。
お客様が心配されるような作業現場においても当社のノウハウを駆使して作業を行っていきますので是非ご相談をいただければと思います。

Q11.家の周りの道が狭く、駐車場がありません。ゴミ屋敷を片付けてもらうことは可能でしょうか?

都市近郊の現場の場合、住宅密集地や県道や国道などの幹線に面している場所など積込用トラックを駐車するスペースが確保できないケースがございます。
当社ではこのような現場においてもノウハウがあり、軽トラックなどが乗り入れできる場所においては他の駐車スペースに大きなトラックを置いておき、ピストン運送するやり方やトラックが入れない細い路地や段差が多いマンションなどについてはバリアフリースロープとかご台車など使って効率的に運搬するやり方など現場に合わせた最適な作業方法にて作業を行わせていただきます。
ただ、このような現場の場合、部屋から最終的に積み込むトラックまでの搬出経路が長くなることから、必要作業員の人数が多くなる傾向が多く、その分が作業料金として割り増しされるケースがありますのでこのような場合は事前にご相談をいただければと思います。

Q12.色々なゴミが混在しすぎていますが大丈夫でしょうか?

ゴミ屋敷の大半の現場は色々なごみが混ざった状態であり、このような状態の現場でもきれいに片づけていくのが片付けのプロフェッショナルとしての当社の役割と考えております。
ただ、お客様にもご理解をいただいておりますが貴重品の捜索などを含め現地にて大半を種類毎に分け、取り纏めた物から搬出を行っており、種類や混在率などが多くなれば多くなるほど時間がかかってしまいますのでその点のみお客様にもご理解をいただけますと幸いです。

Q13.飲み物や缶詰、瓶詰などの中身入りのゴミが大量にあります。一緒に捨ててもらえますか?

通常、ペットボトルや調味料などの液体物や缶詰、瓶詰などの中身入りの物品の廃棄を行う事は可能です。
当社ではこれらの中身入りの場合、作業現場にてすべて中身を取り除いた上でそれぞれの資源ごみとして処分を行う事を徹底しております。
例えば、ペットボトルの飲み残しや調味料などは出来る限り、水を流しながら中身を抜いていき、缶詰や瓶詰などの中身入りのものも同様に中身を可燃ごみとして分けてそれぞれ処分を行います。
ただ、これらの中身出し作業は結構な時間がとられ、見積もり時にはわかりづらい為、ごみ屋敷の見積もりの場合、表層にあるものは別としてごみの中から出てくるものについては別途見積とさせていただいております。
また、極稀にですがペットボトルに尿などを入れているケースもある為それらについては汚物処理代金を別途いただいております。
このようなものが見受けられる場合は一度すべての中身入りペットボトルを残しておきますのでご請求する料金を含め、お客様にて中身抜きをするなどご判断をいただければと思います。

Q14.貴重品を部屋のどこかにしまった、もしくはゴミの中に落としてしまったものを探してもらうことは可能ですか?

ゴミ屋敷状態になってしまうとどこに貴重品を置いてしまったかわからなくなってしまうことがよくあります。
特に年金手帳や預金通帳など保管していた場所が分かっていてもごみに埋もれてしまって取り出すことが出来ない。
置いてあったはずの場所を探したが見つからない、などお客様の想定と違っており、自分たちで探すのは難しい状況がよくあります。
当社ではこれらの貴重品探索も承っており、順番に分別作業を行っていく上で、貴重そうなものはすべて一か所にまとめて作業終了時にお引き渡しさせていただいております。
また、上記のようにあるべきものが見つからないなど作業前時点で見つけることが出来なかったものについては捜索物・残す物リストを作成していただければこちらで他の貴重品と思われるものと一緒に分けて保管しておくことも可能です。
但し、あくまで作業中に出来る限りの配慮をしつつ捜索は致しますが確定的所在などがはっきりせず、ごみに紛れてしまうこともあり見つからない場合もありますのでご了承をいただきますようお願いします。

Q15.屋外に出ている もしくは 出してしまった ゴミの撤去は可能でしょうか?

屋外に出してしまったごみや部屋の開け閉めなどで部屋からはみ出して出てしまった屋外ごみの撤去を行う事は可能です。
但し、風雨にさらされることで通常リサイクルに回せる物品の多くが可燃ごみに回さなければならないケースがほとんどの為、焼却ベースでの処分になる場合は処分費用が増えてしまう場合がございます。
これらリサイクルに回せない一例として、汚れや濡れてしまった紙や段ボール・衣類、紫外線にて劣化しボロボロになってしまったプラスチックなどが一例として挙げられます。
いずれにしてもこのようなものが長期にわたり屋外で保管されている場合は見積もり時にご相談をいただきますようお願いします。

Q16.夏場になって匂いがひどくなってきました。早急に片付けしてもらえますか?

ゴミ屋敷片付けの場合6月から10月ぐらいまでは気温が高く、食べ物など腐りやすいものが多くなるため、においなどが強く発生します。
また、このような時期はゴキブリやネズミなどが繁殖しやすい時期ですので出来る限り早急に対応したいと考えます。
ただ、このような環境は部屋の暑さ、においなど体力的な面を含め作業進捗が遅くなる場合がございます。
同様にこの時期に緊急で作業をしてほしいというご依頼をいただくことも多く、作業予定がつまってしまうことがある為、出来るだけ余裕をもってご依頼をいただければと思います。

Q17.とにかく、生ごみが多く匂いがすごいのですが片付けしてもらえますか?

可燃ごみや生ごみが多い現場の場合、現地に当社提携先の一般廃棄物収集運搬業者に回収していただくので対応自体は問題ありません。
ただ、一般廃棄物収集運搬業者への現地引き渡しの場合、適正な分別がなされていないと引取り自体を行ってもらうことが出来ないことと一般廃棄物収集運搬業者とお客様の間で二者間契約を締結していただき処分となる場合がございます。
当社では適正処理をお願いするため、そのような場合につきましてはお客様にご協力をお願いしております。

Q18.仕事場から持ち帰った産業廃棄物が置いてあります。これらを処分することは可能でしょうか?

産業廃棄物に関しては通常のお部屋の片付けと別に産業廃棄物毎の料金を設定させていただいており、それらに準じて処分を行う事が可能です。
特に農薬やペンキ、グラスウールやアスベストなど処理単価が高いものもございますのでそのようなものが多く存在する場合は事前にご相談をお願いします。
また、具体的な料金については「パック料金に含まれない費用基準一覧」をご覧いただき、ご不明な部分がございましたら必ずご相談をお願いします。

Q19.ゴミ屋敷化したことで大量のゴキブリやネズミがいるようですが片付けをしてもらえますか?

ゴミ屋敷化した現場にネズミやゴキブリなどが大量にいる現場でも片付け作業を行う事は可能です。
但し、あまりにも多くの害虫などがいる場合は事前の燻煙殺虫剤を散布したり致しますのでご了承ください。
尚、あまりに多くの害虫が多い場合は割増料金が発生する場合もございますのでその点についてはご了承ください。

Q20.ごみに埋もれてしまっていますが仏壇があります。処分と供養をお願いすることは可能でしょうか?

仏壇の供養については当社では直接行っておりませんので当社提携の委託会社へ供養とお滝上げをお願いしております。
費用としては大きさによって30000円~50000円程度が相場となっているようです。
この場合は現地にて魂抜きを行っていただくためにお経をあげてもらい、当社にて引き上げ後、処分させていただきます。

Q21.大量のスプレー缶などを含む、高圧ガス危険物があります。これらの処分を行っていただくことは可能でしょうか?

近年、ご自宅や事務所にてスプレー缶のガス抜き作業を行い、爆発する事故が多発しております。
当社では現場での処分はせず、自社の換気の良い場所で定期的にガス抜きを行っている為、安全に処分を行う事が可能です。
特にお客様に注意していただきたいのがカセットガスなどのガスボンベ缶はキャップなどが無いと簡単に缶同士が当たりガスが漏れることやガスの総量が多いので危険性が高いです。
ガスボンベ缶に関しましては出来る限り付随するキャップ等をつけた状態でお引き渡しいただけますと幸いです。
尚、その他の工業用ガスボンベやプロパンガスボンベなどはこれらの高圧ガス危険物と別に処理が必要となる為、これらを処理する必要がある場合は事前にご相談をいただきますようお願いします。

Q22.住民の方と折り合いが悪く、作業中に嫌がらせされるかもしれませんが作業を行っていただくことは可能でしょうか?

ゴミ屋敷の片付けをしていると、本当に極まれに片付けをしている最中に嫌がらせをしてくる近隣住民がいらっしゃいます。
ほとんどの近隣住人の方は片付け作業を行っていると本当に助かるとお声かけいただけるのが殆どですが、近隣との折り合いが悪い場合は色々と作業中に問題が発生します。
ただ、そのほとんどがごみを部屋にため込んだことによって近隣の方から注意を無視した結果や飼ってはいけない物件で動物を飼ったり、野生動物にエサやりなどをした結果、共用部に獣匂がする、近隣の敷地に糞尿していくなど何かしらの近隣とのトラブルが元で何をしても嫌々といった感じで対応されてしまう場合がございます。

当社としてはこのような物件の場合、最善を尽くした状態で行いたい為、事前にいくつかの配慮をしたうえで作業を行わせていただいております。
その為、近隣とのトラブルを抱えている場合につきましては事前にご相談をいただけますと幸いです。
尚、あまりに近隣とのトラブルがひどく、当社にて作業対応が難しい場合はお客様側にて法的対応を含めたご準備をいただくか作業自体を取りやめさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

上記にないご質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。

対応エリア一覧


茨城県

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千葉県

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静岡県

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